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2009年5月6日水曜日

グラフィック演習Ⅲ 制作プロジェクト(2)

[3month 3design]

3ヶ月で3つの種類のデザインをやります。という意味です。
1か月に1つ(1month 1design)、という数え方でもいいのですが、1より3の方がボリュームあるかなと。
というわけで、5月・6月・7月の3ヶ月をかけて、3つの作品をつくりたいと思います。

[5 MAY:ANDERSEN BOOKCOVER]
アンデルセン ブックカバーデザイン
物語の第一印象をいかに伝えるか、文庫本のカバーデザインを通して学んでいく。
今回は、アンデルセン童話をシリーズ化。
『はだかの王さま』『コウノトリ』『いたずらっ子』『お墓の中の坊や』『家じゅうの人たちが言ったこと』『雪の女王』の6種類。カバーのデザインのみとし、製本はしない。
・イラストレーション
・タイポグラフィ

[6 JUNE:PIT CARDGAME in JAPAN]
PIT カードゲーム 日本版のデザイン
英国で100年以上の歴史をもつカードゲームを、日本向けにしてデザインする。
コミュニケーション能力や、発言する力などが弱いとされる日本。そのなかで、「声を出さなければ勝てないゲーム」をやることで、人と話すことや交渉することなどを遊びながら自然に身に着けることができるのがこのPITというカードゲーム。ぜひ日本に取り入れたいと思い、デザインする。
具体的な改善例として、(このゲームは穀物を図柄にした取引のカードゲームなのだが、)日本の「競り」を連想されるような、日本らしい穀物や特産品(マグロや米など)をメインにデザインする。次に、こどもに持ちやすいサイズに改変、トランプと同じサイズで作る。(トランプブリッジサイズ=89mm×約58mm)
・イラストレーション
・タイポグラフィ

[7 JULY:MEDICINE BAG]
おくすりぶくろのデザイン
来のおくすりぶくろは、白地に紫色の、いかにも「まずそうな薬」が入っていそうな袋だと、自分で感じていた。従来の薬袋や海外の状況を調べ、お薬袋を改善していきたい。
・イラストレーション
・タイポグラフィ
 

2009年4月24日金曜日

グラフィック演習Ⅲ 制作プロジェクト(1)

【グラフィックデザイン演習Ⅲ制作プロジェクトとは】
3年次のグラフィックデザイン演習を履習した体験をもとに、ヴィジュアルコミュニケーションを構成している(1)タイポグラフィ、(2)イラストレーション、(3)写真の中の1エレメントを主体にした課題を作成する。グラフィックデザインのカテゴリーは自由とする。

仮企画(メモ程度ですが)
①テーマ:再設計
>カードゲーム「PIT」を日本人向けに再設計する
>病院でもらう「お薬袋」を再設計する

再設計っていうのは、オシャレにいうところの「リ・デザイン」だと思うのですが
なんか「リ」というほど、日本で認知されてなかったり、大したことでもない小さな改善なので、
再設計 くらいでいい気がします。
個人的に「デザイン」という言葉があんまり好きではないのですね。(デザイン系に所属していながら)
自分のボキャブラリーが乏しいために、とりあえず再設計と言っておきます。
来週にはデザインに変更されているかもしれません。そしたらごめんなさい。

②ヴィジュアルコミュニケーションのカテゴリー
・タイポグラフィ(+イラストレーション?)

③仕上がり形態
>カードゲーム
・トランプと同じ大きさ[89mm×約58mm]
(これは英版PITが子供の手には大きすぎる点から再設計します)
・化粧箱付きでできたらいいなと思います
・完成後は(可能なら)子どもに遊んでもらいたいなーと思ったり。

>お薬袋
・いわゆるお薬袋のサイズで、
「内用薬」「外用薬」「頓服薬」ほか、調査後種類があるようならば増えるかもしれません。

もともとカードゲームが作りたくてとった授業なんですが…。
最近病気しまして、薬を処方されて「お薬袋」のことが気になってきてしまいました。

このメモをもとに、正式な企画書を作ります。
随時このブログにも発表していきます。